バストアップには筋トレが大事、でも、デメリットはないの?
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バストアップのための筋トレは、基本的にデメリットがない
そもそも女性は筋肉が増えづらい
バストアップのために筋トレがおすすめということはどんなメディアでも紹介されています。バストアップのために筋肉を鍛えるのはバストの垂れを無くすことでバストを本来の大きさに戻すバストアップ方法です。つまり、筋トレの目的はバストの位置が戻るまでです。
しかし、筋トレをしすぎると筋肉が増えすぎたり筋肉が傷んだりしないのかも心配です。たしかに、アスリートのようなトレーニングをすればそのような危険もありますが、バストアップトレーニングくらいであればデメリットは感じづらいと考えられます。
まず、女性は男性に比べて筋肉が増えづらいので多少筋力が上がったとしてもそれで見た目が変わることは少ないです。そのためバストアップの方法として胸筋トレーニングをするのも、ヒップアップの方法としてスクワットを取り入れるのも、むくみ対策にふくらはぎを鍛えるのも特に問題はないと言えます。
男性が筋肉を増やすためにもハードトレーニングが必要
そもそも、筋トレをしたからといってすぐに筋肉が付くわけではありません。ハードなトレーニングをして、プロテインを摂ってどんどん筋肉を大きくしていきます。その道のりは筋肉の発達しやすい男性でさえ楽なものではありません。
その量は1年かけてもわずか2~3キロと考えられます。よって男性ですら必死に鍛えたからすぐにマッチョになるというわけではないのです。男性がマッチョに見えるのは、ただ脂肪が減って筋肉が目立つからです。
バストアップのための筋トレは自宅でも簡単にできる
それに、バストアップのための筋トレであれば自宅でも十分に行えます。しかも、負荷がかかりすぎないように自分で調整できるので筋肉痛も最小限に抑えられます。
ここまで読むと、筋トレにそもそも意味がないように思えますがそれは全く違います。ここでお話をしているのは筋肉が増えづらいという話であって筋力が上がらないという問題ではないからです。筋肉が増えなくても筋肉に関わる神経が活発になることで筋力が上がることも筋トレの効果のひとつなので、見た目に大きな変化がなくても力が強くなることはよくあります。
バストの筋肉を十分鍛えたら、女性ホルモンを増やしてバストアップ
女性ホルモンがバストアップに効果的な理由
バストの位置を正しくできたら、女性ホルモンを増やしてバストアップをします。女性ホルモンにはバストの成長に欠かせない乳腺を発達させる効果があり、第二次性徴におけるバストアップも女性ホルモンによって行われます。バストは1割の乳腺と9割の脂肪でできていますが、この脂肪は乳腺を守るためについています。よって乳腺を増やすことで脂肪が定着しやすくなります。
マッサージを効果的に行うポイント
マッサージは乳腺を刺激して女性ホルモンを分泌する効果とリンパの流れを良くしてバストの老廃物を流しやすくする効果が期待されています。バストはデリケートなのでマッサージをするときは優しく、撫でるように行うことがおすすめでさらに効果を高めるなら血行の良い入浴時やお風呂上がりにマッサージをするのも良いでしょう。
サプリメントを選ぶなら、プエラリアが多く使われているものを
また、女性ホルモンを増やす方法としてサプリメントも一般的です。サプリメントには女性ホルモンと同じ働きをする植物性エストロゲンという成分が含まれており、この成分のおかげで一時的に女性ホルモンを増やしたことにできます。
バストアップサプリと言えばプエラリアが使われています。プエラリアは現在見つかっている植物の中でも最高レベルのバストアップ効果を持ち、しかもそれは固有成分に由来しているから他に代わりが利かないのです。
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